地域での取り組み

 県内のさまざまな地域で、各種防犯団体やボランティア団体、有志による「自主パトロール」などの防犯活動が活発
に行われています。
 平成23年12月末現在で、785団体の管理による自主防犯パトロールが行われています。 みなさんがお住まい
の地域で、まだ防犯パトロール活動が行われていなければ、子どもや地域の安全・安心のために、ぜひ防犯パト
ロールの立ち上げをお願いします。
◆ 県警察では、平成23年10月11日、「前橋商工会議所青年部・緑水会」の協力の下、現役世代の防犯ボランティア団体(40歳代以下の24名)の結成式及び出発式を開催しました。
  今後、前橋市内を活動範囲として、青色回転灯装備車両による防犯パトロール活動や各種防犯イベント等に参加し、警察署及び他の防犯ボランティア団体等との合同活動を実施します。
◆ 県警察では県と連携し、平成22年7月24日、県下各大学・短大等の学生及び30歳未満の若い世代を中心とした社会人563名が参加する防犯ボランティア団体「群馬県YOUNG防犯ボランティア協議会」を発足し、平成23年11月5日には、総会及び研修会を開催しました。
  現在、612名の会員の方々によって、各警察署管内を活動範囲として、防犯パトロール活動や各種防犯イベント等に参加し、警察署及び他の防犯ボランティア団体等の合同活動を実施しています。

 県内各地では、自治会や子どもの保護者等で構成される自主防犯パトロール隊により、登下校時における子どもの見守り活動、青色回転灯を車両に装着した「青色防犯パトロール」活動等を実施しています。
   犯罪の発生を抑止するには、地域の皆さんの力が何よりも必要です。皆さんの御協力をお願いいたします。

 各自治体では、平成21年4月1日に、閉鎖された高崎警察署片岡町交番、平成21年7月1日に、閉鎖された伊勢崎警察署平和町交番、平成21年11月1日に、閉鎖された前橋警察署岩神交番、平成23年9月22日に、閉鎖された高崎警察署中居駐在所等警察施設の跡地を自主防犯パトロールの活動拠点として、それぞれ開設しています。
  複数のボランティア団体の活動拠点として組織的、かつ効率的な防犯活動が展開されるほか、情報発信基地、市民コミュニティの場としての活動が期待されています。

 県立女子大では、キャンパス周辺で不審者等の出没が絶えないことから、平成21年710県立女子大の学生6人が自主防犯団体「女子大パトロールの会」を発足しました。

  キャンパス周辺からJR新町駅にかけて、午後9時から1時間程度、定期的に

 巡回を実施しています。
   学生だけで組織する全国初のパトロール団体です。

女子大パトロール会

◆ 「地域安全安心ステーション」は、平成17年から地域住民・防犯ボランティア団体・行政・警察が一体となって、犯罪の抑止活動のほか、安全安心なまちづくりに向けた各種活動を実施しています。
  現在、国指定16団体、県指定40団体の合計56団体、約1万1000人の防犯ボランティアの方々によって、地域における防犯パトロール、子どもの安全確保活動、環境浄化活動等が行われています。

○ 自主パトロールマニュアルの作成
   県警では、自主パトロールを推進するため、
     
気楽に! 気長に! 危険なく!
  を合い言葉に、自主パトロールの効果的な方法をまとめたマニュアル
 「自主パトロールのすすめ」を作成しました。
   各警察署の窓口等にありますので、ご利用下さい。

   群馬県治安回復のホームページにも掲載しています。
     「自主パトロールのすすめ」

自主パトロール隊マニュアル
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