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事例1 |
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3月下旬(水)午前中、晴、妙義山「かにの横這付近」 |
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妙義山は、かつては海底だったものが、地殻変動により隆起し、浸食や風化により、全体が奇岩の集合体の山です。コースを外れると、至る所に崖があります。樹木や植物で崖に気付かないことも多いため、一般道であってもコース以外には立ち入らないでください。 |
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事例2 |
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7月中旬(金)夕方、雨、谷川岳「いわお新道」 |
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少人数のパーティーでもリーダーを決め、リーダーの下、全員が無事に下山できるように努めてください。1人でも遅れはじめたら、一緒に行動し、励まし、休憩するなどして、時間が遅れても無事に下山しましょう。また、非常に備え、全員が携帯電話などの通信機器を持って行ってください。本事例でも、通信機器がなかったため、仲間との連絡や救助要請等ができませんでした。 |
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事例3 |
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8月中旬(木)朝方、晴、谷川岳「西黒尾根」 |
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心臓病などの持病がある場合、登山を計画する段階で主治医の診察を受け、登山が可能か相談し、アドバイスを受けて下さい。 |
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事例4 |
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9月初旬(日)夕方、雨、尻ヶ禿山 |
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周囲の状況や歩いている道の状態から「おかしい」と感じたら、道標等の目標物のあるところまで戻りましょう。事例でも、早朝に出発していれば、目標物に戻り、自力での下山できたと思います。天候の急変や道迷いに備え、余裕を持った登山計画をたてましょう。また、日帰りの予定であっても、非常時に備え、ビバークの装備を持っていって下さい。非常事態に遭遇し、これを自らの知恵と判断で克服することも登山のだいご味ですし、登山技術の向上につながります。 |
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事例5 |
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9月下旬(月)夜、晴、日光白根山 |
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事前に、登山コースの状況や気象状況を確認したり、自分の年齢や健康状態に応じたコースを選ぶなど、綿密な登山計画をたてましょう。 |
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