警察事務職員

仕事内容

総合交通センター(運転免許課)
 総合交通センターでは、運転免許試験、運転免許の更新・再交付、国外運転免許証の交付などの事務を行っています。
 この他、各種講習、運転適性検査、運転免許の行政処分など、運転免許に関する事務を担当しています。
警務課(警察署)
 業務が円滑に運営されるよう、各種警察活動を縁の下から支えています。具体的には、警察職員の休暇や健康状態を管理し、必要な人には医師の診察をすすめたり、警察署の車両が常に安全な状態で走行できるよう、点検などを行ったりしています。
会計課(警察署)
 警察署に届けられる拾得物を受理し、保管・管理や落とし主への返還を行っています。
 また、物品の購入、職員の給与事務、警察署や交番など警察施設の管理、旅費の支給など、様々な業務を取り扱っています。

 

インタビュー 警察事務 装備施設課 2010年4月採用

担当業務とやりがい
 装備施設課では、警察施設や車両、警察官の制服、装備品等の管理を行っており、私は主に車両の維持管理を担当しています。この係でしか経験することができない業務なのでとても魅力的ですが、新しい車両を配車するためには、関係各所と連絡を取って計画的に進める必要があります。無事に車両を第一線へ納車し、活躍している姿を見たときには、非常にやりがいを感じます。
周りの人のサポートあってこそ
 警察業務は多岐にわたり、新たな業務に就くときには不安を感じることもありますが、周囲からのサポートのおかげで乗り越えることができました。今の業務は特に、警察署や整備工場など関係する場所が多いので、連携が特に大事だと思います。こまめに連絡を取ってなるべくスムーズに業務を進めることを心がけています。
日本の治安の良さを実感して
 学生時代に海外に行く機会があり、日本の治安の良さを実感するとともに、治安を守ることの大切さを感じ、警察関係の職業に興味を持ちました。いろいろ調べていく中で、現場で活動する警察官よりも事務方として組織を支える業務の方が自分に合っていると考え、警察事務を選びました。
警察職員になって
 警察職員になるまで、警察と市民生活との関わりについてほとんど実感がありませんでした。しかし実際に警察署に勤務してみると、市民の方からのさまざまな相談や、事件等があり、警察組織が深く市民生活に関わっていることを知り驚きました。そして自分たちの仕事がなくてはならない大切な仕事であるということを改めて気づき、非常にやりがいを感じました。
休日は
 2人の子どもと公園に遊びに行ったり、まとまった休みがあれば家族で旅行に行ったりしています。就職してから何度か登山に行ったのですが、子どもが大きくなったら一緒に行ってみたいです。家族と過ごす時間は仕事のことを忘れてリフレッシュすることができます。
これから警察職員を目指す人へ
 警察の仕事は、国民の生命や財産を守る非常に重要な仕事で、そのことはこの仕事に就いてから改めて深く実感しました。その仕事を身近で支える警察事務は、他の行政事務等の公務員では感じることができない大きなやりがいを感じる仕事だと思います。責任感があって、困っている人を助けたいという思いのある方と、一緒に仕事ができたらと思います。

 

インタビュー 警察事務 会計課 2018年4月採用

担当業務
 警察署の会計課で主に遺失拾得係を担当しています。落とし物を拾った方からの届出や、紛失してしまった方からの届出を受理しています。一つ一つの落とし物から持ち主が繋がるような情報を探したり、所有者を特定できた物品を持ち主の方にお返しする業務を行います。
ほっとした顔がうれしい
 落とし物を持ち主の方にお返しする際、皆さんのほっとした顔や喜ぶ顔を見ることができたとき、そして「ありがとう」と言っていただいたときに一番やりがいを感じます。私が勤務する警察署管内には県外からの観光客も多いのですが、感謝のお手紙をいただいたときは非常にうれしかったです。
勉強と経験を積んで
 業務を行うための法令や規則は、普段の生活ではあまり関わりのないことだったので、理解するまでは難しかったです。落とし物を拾った方へ、法令について説明しなければいけない場面では、最初はしどろもどろに説明していたのですが、勉強していくうちにスムーズに説明できるようになりました。警察職員の業務は多岐にわたるので、これからも様々な経験を積んで「県民の安全・安心」に貢献できる人材として成長していきたいです。
働きながら受験勉強
 書店で売っている問題集を繰り返し解き、特に苦手な分野は重点的に取り組みました。私は働きながら勉強していたので、仕事と勉強の両立は大変でしたが、毎日少しずつ勉強したり、何もしない日を作るなどしてモチベーションの維持を心掛けていました。
プライベートも充実
 私は転職して警察職員の仕事に就いたのですが、以前より休日をしっかりと取れるようになったので、趣味の釣りによく出かけています。夏場は近くの川へ渓流釣りに行き、休日には山間部の釣り場や湖に行って釣りを楽しんでいます。釣りを始めてからはアウトドア活動に興味が出てきたので、これからはキャンプや山登りにも挑戦してみたいと思っています。
これから警察職員を目指す方へメッセージ
 警察職員は様々な業務に携わることができ、それぞれの業務の重要さややりがいは、他の仕事ではなかなか味わうことができません。「人の役に立ちたい」と考えている方はぜひ、受験してみてください。

 

インタビュー 警察事務 警務課 2016年4月採用

担当業務
 私が勤務している警務課では、署の受付業務や相談の受理、警察装備品や車両の管理、健康管理・保険加入手続きといった職員の福利厚生業務など、幅広い業務を行っています。私は主に福利厚生や健康管理の業務に携わっており、縁の下の力持ちとして、署員が円滑に業務を進められるよう頑張っています。
職場の魅力
 私が勤務している警察署は、和気あいあいとした雰囲気です。業務が多岐にわたるので、まだ関わったことのない業務もあるのですが、そんなときには先輩職員に確認を取りながら進めるよう心がけています。それも署員同士のコミュニケーションがよく取れているからこそできるのだと思います。
周囲の支えが心強い
 一般の方から見たら、事務職員か警察官か、ベテランか若手かも関係ありません。地理案内や相談を受理したときに、うまく対応することができずくじけそうになったこともありました。そのたびに上司や同僚からアドバイスをもらい、支えられて乗り越えることができました。
はじめは警察官に憧れて
 制服姿の警察官に憧れて、警察の仕事に興味を持ちました。高校生の頃、警察の仕事についていろいろ調べていくうちに、「警察事務」という職種があり、少ない人数で警察組織を支えていることを知りました。警察官への憧れもありましたが、第一線で活躍する警察官を支える仕事の方が、自分の性格には合っているかもしれないと思い警察事務を志望しました。
行ったことのないところに
 県外にドライブや旅行で出かけたりするアウトドアや、音楽を聴いたり映画を見るなどのインドアなどとまちまちですが、自分の好きなことをしてリフレッシュをしています。見聞を広めるためにも、行ったことのないところに出かけてみたいです。
警察職員を目指す人へメッセージ
 警察事務職員は、警察官とともに県民の安全・安心な生活を守る、とてもやりがいのある職業です。業種も幅広く、自身の能力や特技を活かす機会も多いと思います。
 一緒に働ける日を楽しみにしています。