警備部 警衛警護や災害時などの迅速な対応

仕事内容

警衛・警護(警備第二課)
 群馬県を訪れる皇族の方々や要人の安全を守るため、警衛・警護に当たります。万一の事態を起こさないための綿密な計画と現場対応する警察官個々の的確な判断が必要です。
外事捜査(外事課)
 グローバル化の進展により、来日する外国人の数が増えています。それに伴い、不法滞在や不法就労をする外国人の数も多いことから、入国管理局など関連機関と連携して、取締りに当たるとともに、これらを助長する悪質な犯罪の取締りを強化しています。
災害(広域緊急援助隊)
 地震や台風などの自然災害や大規模災害が発生した際に、被災者の救出や被災地の復興支援などのために活動します。
 東北地方太平洋沖地震発生に伴い、被災地に出動し、被災者救助活動や行方不明者捜索活動に従事しています。
機動隊
 有毒ガスの発生現場や水難事故など、救助作業が難航する事案が発生した際に出動し、救助活動に当たります。現場では高度な技術が求められることから、日々潜水などの厳しい訓練を行っています。

 

インタビュー 警備警察 機動隊 2016年4月採用

担当業務
 自然災害や大規模事故現場での救助活動を主に行っています。現場では先輩方のサポートをしながら、私も救助活動、捜索活動にあたります。また、様々な現場を想定した訓練を日常的に行い、隊員一人一人が協力して日々努力、研鑽しています。
感謝の言葉が一番うれしい
 一刻も早く人を助けたいという気持ち、そしてご本人やご家族に辛い思い、悲しい思いをさせたくないという強い気持ちが、私たちの機動隊員の原動力となっているので、やはり救助した方やご家族から「ありがとうございます」と感謝の言葉をいただいたときが一番うれしいです。
日々の積み重ね
 まだ機動隊に配属されて日が浅いので、先輩方の動きを見て勉強しています。厳しい訓練の積み重ねですが、その中で上司や先輩、他の隊員との信頼関係が生まれますし、それが実際の現場でもとても重要になると思います。
 日々の訓練のほかに、今は潜水士の資格を取るために訓練をしています。いろいろな知識や技術を身につけることで仕事の幅も広がるので、自己の向上のためにも、そして1人でも多くの人を助けるために積極的に取り組んでいくつもりです。
警察官になるまで、なってから
 学校の先輩で警察官になった方がおり、自分もその人のように国民を守り、「悪いやつを捕まえたい」という思いから警察官を目指しました。
 また、警察官になってはじめて、こんなにも警察官は一般市民の方に頼られている存在なのだということを知りました。その信頼や期待に応えられるよう仕事をしています。
休日は
 子どもの頃に始めた剣道を今も続けていて、剣道でも結果を残せるよう、休日も稽古に励んでいます。その他には、同僚と食事や飲み会に行くこともあります。県外の出身なので、群馬の温泉にも少しずつ行ってみたいと思っています。
これから警察官を目指す人へ
 もっと厳しいことも覚悟していましたが、上司や先輩方が相談に乗ってくれるので、安心して業務を行えます。また、警察官にはさまざまな職種があり、その人の希望や適性に応じてやりたい職種を目指すことができます。一般の方に感謝されることがこんなにもうれしく、やりがいがあると感じる仕事はほかにはないと思います。一緒に仕事ができることを楽しみにしています。