交通部 道路交通の安全かつ円滑化のために活動

仕事内容

交通安全対策室(交通企画課)
 交通事故をなくすためには、一人一人の規範意識を高めることが重要です。交通ルールの遵守、マナーの向上を図るため、交通事故分析に基づき、各種交通事故防止対策を推進しています。
交通管制センター(交通規制課)
 日々刻々と変化する交通状況に応じて、信号機をコントロールするとともに、渋滞や通行止めなどの交通情報を提供しています。
 事故のない、安全で快適な道路交通環境を目指して、24時間体制で県内の道路交通状況を監視しています。
交通鑑識(交通指導課)
 普段と変わらない状況で、突如として起こる交通事故。何気なく運転しているために、事故直前の行動に関して記憶があいまいなこともよくあります。そんな時に重要なのは、現場から得られる様々な証拠です。「人から聴かず、物から聴く。」 様々な現場に臨場し、交通事故捜査に当たっています。
白バイ(交通機動隊)
 交通事故ゼロを目指しての交通指導取締りや道路を走行しての交通マナーアップ運動を行っています。
 また、災害発生時にはバイクの機動性を生かし、車両の通行できない現場に赴き、被災者の救助を行います。そのために、日々訓練を積んでいます。

 

インタビュー 交通警察 交通機動隊 平成21年採用

担当業務
 交通機動隊の主な任務は、白バイやパトカーを使った交通違反の指導取締り等です。私は白バイ隊員として交通違反の指導取締り、交通安全教育、白バイ大会に向けた訓練等を行っています。違反者の方に、交通違反の危険性、取締りの重要性などを理解していただき、「これから気を付けます」と言っていただけたときにやりがいを感じます。
悲しい思いをする人を減らしたい
 もともとバイクに乗るのが好きだったので、白バイ隊員に憧れて警察官になった部分もありますが、警察官を目指した一番の理由は交通事故で悲しい思いをする人を少しでも減らしたいと考えたからです。自分の身近なところで交通事故に遭った方がいて、私自身も悲しい経験をしたので、そういう思いをする人を減らすつもりで常に取締りに当たっています。
先輩隊員から学ぶ
 白バイ隊員の任務は、単に違反行為を取り締まることだけではありません。ドライバーさんに違反行為の危険性を理解してもらい、安全運転を心掛けてもらえるような説明をすることが求められます。白バイ隊員になったばかりのころは、分かりやすい説明ができず、なかなか理解してもらえないこともありました。そんなときは、先輩隊員に指導してもらうのですが、やはり先輩隊員の説明は分かりやすく、とても勉強になりました。
健康管理も仕事の一環
 白バイ乗務は体力勝負なところがあるので、健康管理には特に注意が必要です。 私は特別訓練生として、毎年開催される白バイ大会に出場するための訓練をしているのですが、ランニングや筋トレなど、地道なトレーニングを毎日欠かしません。また、健康を維持するには食べる物も重要だと思い、今は毎日お弁当を作ってきています。
趣味はグルメ旅
 休日は、勤務に備えてゆっくり休むか、食べることが大好きなので、友人と県内外あちこちにグルメ旅に行きます。北海道に行ったときに食べたカニはとてもおいしかったです。私にとっては食べることがストレス解消になっているのかもしれません。
常に気を引き締めて
 白バイに乗って公道を走っていると周りのドライバーさんによく見られていると感じます。常に気を引き締めて、周りのドライバーさんのお手本となるような運転を心がけていきたいです。