交通部 交通指導と違反の取締りで地域の交通安全を守る

仕事内容

交通安全対策室(交通企画課)

 交通事故をなくすためには、一人一人の規範意識を高めることが重要です。交通ルールの遵守、マナーの向上を図るため、交通事故分析に基づき、各種交通事故防止対策を推進しています。

交通管制センター(交通規制課)

 日々刻々と変化する交通状況に応じて、信号機をコントロールするとともに、渋滞や通行止めなどの交通情報を提供しています。
 事故のない、安全で快適な道路交通環境を目指して、24時間体制で県内の道路交通状況を監視しています。

交通鑑識(交通指導課)

 普段と変わらない状況で、突如として起こる交通事故。何気なく運転しているために、事故直前の行動に関して記憶があいまいなこともよくあります。そんな時に重要なのは、現場から得られる様々な証拠です。「人から聴かず、物から聴く。」 様々な現場に臨場し、交通事故捜査に当たっています。

白バイ(交通機動隊)

 交通事故ゼロを目指しての交通指導取締りや道路を走行しての交通マナーアップ運動を行っています。
 また、災害発生時にはバイクの機動性を生かし、車両の通行できない現場に赴き、被災者の救助を行います。そのために、日々訓練を積んでいます。

 

インタビュー 交通警察 交通機動隊 平成24年4月採用

担当業務

 白バイ乗務員として、交通指導取締り、交通安全指導、白バイ展示などの交通安全イベントのほか、実業団駅伝大会などの先導を行います。また、私は全国白バイ安全運転競技大会に出場する指名選手として、上位入賞を目指して大会までは毎日訓練に励んでいます。

交通事故ゼロを目指して

 パトカーにはない白バイの機動力を生かした交通指導取締りや、白バイの存在感を生かして犯罪や違反の抑止力となることが白バイの特色です。私たち白バイ乗務員の目標は、交通事故をゼロにすることです。そのために、交通事故発生率が高い時間、場所などを考えた交通取締りを行い、交通量が多い場所では白バイの姿を見せて交通事故抑止を心がけています。

「がんばって」の声に励まされ

 白バイは目立つため、街頭活動中に県民の方々に、「がんばってください」と、直接激励の声が聞くことができます。そうしたときに「この仕事をもっと頑張ろう」と思うと同時に、やりがいを感じます。

何度も諦めそうになりながら

 強く優しい正義のヒーローに憧れていたこと、そして、人の役に立つ仕事がしたいという思いから、警察官を目指しました。私は特に白バイに憧れていて、念願かなって乗務員になれたのですが、白バイを乗りこなすのは想像以上に大変で、時間がかかってしまいました。最初は、この大きなバイクを扱うことがとても難しくて、バイクに対して恐怖心しかありませんでした。このままでは白バイを乗りこなすなんてとても無理だと、何度も挫折しそうになりましたが、途中で投げ出すことだけはしたくなかったので、とにかく毎日訓練を続けました。現在は独り立ちできましたが、バイク技術をさらに向上させるため、日々の訓練を怠ることはありません。