巡査(女性) 警察署地域課(交番勤務員) 2

平成23年4月採用 巡査(女性)

交番に来所した方の対応として、地理案内、落とし物や盗難被害等の届出の受理を行います。また、巡回連絡や警らにより、地域の実態把握に努め、住民の要望に応える活動を行っています。その他、交通違反の指導や取締り、110番通報への対応により、事件・事故の防止や被疑者の検挙等に努めます。
Q1 警察官を志望した理由を教えてください。
A1 私は、大学時代に教育学部で勉強し、子どもたちが平等に教育を受けるためには、社会環境が大切であることを学びました。子どもたちが事件や事故に巻き込まれず、健康に育っていけるように、警察官の立場からサポートをしていきたいと思い、警察官を志望しました。
Q2 職場はどのような雰囲気ですか。
A2 警察官は怖いというイメージがあるかもしれません。仕事に一生懸命取り組んでいるときは表情が硬いこともありますが、実際は明るい人たちばかりで、家族のように和気あいあいとしています。女性に対する理解もあり、仕事をしやすい雰囲気です。
Q3 警察の魅力を教えてください。
A3 たくさんの人と関わることができ、自分の世界観や価値観が広がるところが魅力だと思います。
Q4 これまで経験した仕事でうれしかったことはありますか。
A4 街頭監視中にお年寄りの方から質問を受け、自転車で走行する際に気を付けるべきことを説明しました。すると、その方は、「ありがとうね。警察官って怖いと思っていたけど、本当は優しいのね。あなたのお陰でイメージが変わったわ。」と言ってくださり、うれしくなりました。「ありがとう」という言葉がパワーの源です。
Q5 これまで経験した仕事で大変だったことはありますか。
A5 女性警察官として女性の対応をする機会が多い中で、相手に掛ける言葉が見つからなかったことがあり、自分の未熟さに悔しい思いをしました。上司が指導や適切なフォローをしてくれて助かりました。
Q6 休日の過ごし方を教えてください。
A6 友人、同期生、先輩等と、食事や買物に行ったり、遊びに出かけることが多いです。
Q7 採用後、警察学校で行われた初任科研修の感想を教えてください。
A7 同期生とともに柔道等の術科訓練や各種試験を頑張った思い出が、かけがえのない宝物となっています。教官方は愛情を持って私たちに接してくれました。警察学校は、警察官としての基礎を身に付けさせるだけでなく、人間としても成長させてくれる場所です。
Q8 試験勉強中の思い出や、受験する人へのアドバイスをお願いします。
A8 私は大学時代、週3回の部活動で基礎的な体力は維持していたので、教養試験対策に力を入れました。市販の問題集を中心に勉強に取り組みました。家族や友人の応援があったからこそ、乗り越えられたと思います。警察官になる前、私の目には、警察官の制服や立居振舞、困っている人を助ける姿が、とても格好よく映っていました。そして今、私はその警察官として働いています。自分が憧れていた姿に近づけるよう、そして県民の方々から頼りにされるよう、これからも頑張っていこうと思います。
採用試験では不安なこともあると思いますが、やる気を持って取り組むことが大切だと思います。自分が今できることを精一杯頑張ってください。