巡査長(女性) 警察署刑事課

平成22年度採用 巡査長(女性)

刑事課総務係として、捜査書類の点検や確認をする他、被害届の受理や、警察官を現場に向かわせる手配などを行います。また、事件が発生した時、子どもや女性被害者等への対応にも当たります。
Q1 警察官を志望した理由を教えてください。
A1 私の祖父が警察官だったことから、仕事の話を聞き、白バイに乗った祖父の写真を見て、私は幼い頃から警察官に憧れていました。就職活動時期になり、困っている人の役に立つためには警察官しかないと思い志望しました。
Q2 職場はどのような雰囲気ですか。
A2 とてもメリハリのある職場だと思います。私が働いている刑事課は、仕事に打ち込んでいるときはピリッとした空気が流れ、人に話しかけるのもためらわれる雰囲気ですが、仕事が一段落したときは機転の利いた冗談を言い合ったりして、場が和みます。皆さん真面目で尊敬できる方たちばかりです。
Q3 警察の魅力を教えてください。
A3 警察は困っている人を助けるという明確な目的があることが魅力です。働く上でのやりがいにつながります。また、仕事の内容が多岐にわたっていることも魅力です。様々な仕事に携わることで、自分の適性を新たに見つけられて可能性が広がります。
Q4 これまで経験した仕事でうれしかったことはありますか。
A4 事件現場へ行った際、被害者である女性が、私を見て、「女の人が来てくれてよかった。男の人ばかりでちょっと怖かったんです。」と言ってくれた時、うれしく思いました。女性同士の方が相手も話しやすい場合もあり、女性警察官の必要性は高いと感じました。
Q5 これまで経験した仕事で大変だったことはありますか。
A5 逮捕事案があると、てきぱきと書類をまとめる上司や先輩について行くことができず、悩むことが多々あります。自分に足りないところはやる気と熱意を持って一つ一つクリアしていくつもりです。
Q6 休日の過ごし方を教えてください。
A6 同期生と遊んだり、買い物に出かけたりします。また、寮でDVDなどを見ながらのんびりと過ごすこともあります。
Q7 採用後、警察学校で行われた初任科研修の感想を教えてください。
A7 私は運動全般、特に走ることが苦手でした。しかし、同期生同士で励まし合い、研修生活を乗り越えられたことが今では良い思い出となっています。同期生はかけがえのない存在です。
Q8 試験勉強中の思い出や、受験する人へのアドバイスをお願いします。
A8 大学3年生の夏頃に、「そろそろ勉強を始めなきゃ。」と感じていたものの身が入らず、結局、冬休み頃から本格的に採用試験対策を始めました。警察官を目指す友人がいたので、一緒に勉強に取り組みました。
警察官になって何をしたいのかをよく考え、強い気持ちを持って試験に臨むことが重要です。一緒に頑張りましょう!