同期生座談会

〜平成31年4月採用〜
警察学校で厳しい訓練を一緒に乗り越えた同期の仲間同士、当時の思いと今の気持ちをたっぷり語ってもらいました。

警察官を目指したきっかけを教えてください。

A:地元で就職したくて、群馬で就職活動をしていたときに参加した就職説明会で、警察官の方に声をかけていただいたことがきっかけです。その場でいろいろお話を聞いて、決めました。
B:テレビやドラマの影響を受け、警察官を目指しました。被害者や困っている人に寄り添える警察官になりたいと思っています。
C:中学生の時に、自宅近くで不審者騒ぎがあって、警察官が捜査や聞き込みをしている様子を間近で見て、かっこいいなと思ったのがきっかけです。

交番ではどんなお仕事をしていますか。

C:基本的には巡回連絡やパトロール活動です。最近は、特殊詐欺対策で高齢者のお宅を重点的に回っています。地域の方に被害防止の啓発活動を行い、やりがいを感じています。
B:パトカーに乗ると市民の方からよく見られていると感じます。指導する立場なので、運転には特に気を付けています。
A:大きな商業施設から工業団地、住宅街など、管内には様々な場所があります。事故などが起こらないよう、場所に合わせて注意喚起をしています。

仕事をする上で心がけていることは。

B:困っている人の気持ちに寄り添った仕事ができるよう、笑顔を大切に、話しやすい雰囲気を心掛けています。
C:丁寧で親切な対応を心掛けています。また、忙しい時にも、相手の立場に立って、早期解決できるようにしっかり話を聞くようにしています。
A:どんなときも、話を聞く姿勢を見せ、安心してもらえるよう心掛けています。

どんなときにやりがいを感じますか。

C:住民の方から「ありがとうございました」と言っていただいたり、自分あてに相談に来てくれたりするのは、信頼してくれているからだと思うので、やる気が出ます。
B:住民の方から「ありがとう」という言葉をいただいたときはとても励みになります。
A:小学生の子どもたちが手を振ってくれたり、「警察官だ!」と言われると、身が引き締まり、やりがいを感じます。

警察学校について、印象に残っていることはありますか。

B:寮生活です。6か月間一緒に過ごした心強い同期がいてくれるので、今も仕事を頑張ろうという気持ちになります。
A:入校生活全般です。警察官には強い精神力が必要となるので、厳しい場面もありましたが、その中で同期との絆が深まり、警察官としての自覚が芽生えたので、今ではあの時間があってよかったと思います。
C:榛名山での耐久歩行訓練です。ゴールが近づくにつれ、だんだんと勾配がきつくなって、みんなで助け合いながら全員でゴールしました。絆が強まったと思います。

採用試験対策はどのようなことをしましたか。

C:試験の時に論文の題材になったり、警察学校に入ってからも話題にのぼることがあるので、社会情勢や時事問題を把握しておくべきだと思います。試験は全力で取り組み、やる気をみせることが大事だと思います。
B:過去問題や、警察官採用試験の参考書を繰り返し解いていました。面接試験は、面接での話題を増やすためにいろいろなことに挑戦しました。中・高と部活はやっていましたが、体力はかなり落ちていたので、適度にランニングしたり筋トレをしていました。
A:教養試験は、勉強を始めたのが人よりも遅かったので、警察官になった先輩に話を聞いたり、一人で参考書を黙々とやったりしていました。

警察官を目指す人へメッセージを。

B:たくさんの人の役に立てるやりがいのある仕事です。私も警察学校に入る前は不安でしたが、同期と絆を深め、少しずつ不安は解消されていったので、警察官に向いていないと思っても、人のために頑張りたいという人は、挑戦してみてください。
C:警察学校は思っていた以上に大変なこともありましたが、一緒に乗り越えたかけがえのない仲間ができるのが一番の魅力だと思います。新しい仲間をお待ちしています。
A:大丈夫かなと不安に思う人もいっぱいいると思いますし、僕も最初は怖いイメージがありましたが、全くそういうことはありません。環境もすごくいいのでぜひ目指してほしいです。