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通貨偽造犯罪の取締り

通貨偽造犯罪の認知・検挙状況

群馬県における平成23年中の偽造通貨の発見枚数は、
1万円券2枚、500円貨10枚、100ドル紙幣1枚
となっています。平成16年の新・旧券の入れ替え時期に、旧1万円券の偽造行使事件が全国で多発し、その後、通貨偽造犯罪は大幅に減少していますが、高性能のパソコン、プリンタ等の普及に伴い、最近のニセ札の中には、外見が本物に近い精巧なニセ札が発見されており、注意が必要です。

検挙事例@

平成22年2月、高崎市内等でタクシー運転手に対する偽造1万円券行使事件が連続発生し、同種事件が関東地方で100件以上続発していたことから、警視庁・群馬県・埼玉県・千葉県・静岡県警察が合同捜査を推進し、8月末までに無職の男ら5名を偽造通貨行使罪で検挙しました。

検挙事例A

平成22年8月、桐生市内の書店で偽造1万円券を行使した少年を偽造通貨行使罪で検挙し、さらに、自宅で偽造1万円券を作成した通貨偽造罪で追送致しました。

検挙事例B

平成23年7月、県内で平成16年に発生した偽造1万円券行使事件について、偽造1万円券を仲間に譲り渡した男を偽造通貨交付罪で検挙しました。

犯人検挙にご協力をお願いします。

通貨偽造犯罪は、経済取引に重大な影響を及ぼす悪質な犯罪です。「広げて・透かして・傾けて」不審に思ったら、すぐに警察にご連絡をお願いします。

(群馬県内で発見された偽造通貨の一例)