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児童生徒の携帯電話利用状況等に関するアンケート調査結果について
掲載日:2026年3月27日
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令和7年度 児童生徒の携帯電話利用状況等に関するアンケート調査結果について
1 目的
近年、SNS等の利用に起因して、児童生徒が犯罪の加害や被害に遭うケースが後を絶たない状況にあります。直近では、児童生徒間での暴行行為を動画撮影し拡散する事案が社会問題となっています。そこで、今後の児童生徒の生活環境の悪化や規範意識の低下が危惧されることから、児童生徒に対して、携帯電話の利用状況等についてのアンケート調査を実施し、児童生徒の健全育成及び非行防止のための周知啓発を行うことを目的としています。
2 調査対象
群馬県内の小学校5年生から高校2年生までの児童生徒7,794人を対象にアンケート調査を実施しました。
|
小学 5年生 |
小学 6年生 |
中学 1年生 |
中学 2年生 |
中学 3年生 |
高校 1年生 |
高校 2年生 |
合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1,080人 | 1,109人 | 1,017人 | 1,036人 | 1,140人 | 1,216人 | 1,196人 | 7,794人 |
3 調査期間
令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月15日(水曜日)までの間
4 調査結果
- 携帯電話等の所持開始時期が、校種が下がるほど早まっている。
- SNSでは、どの校種でもラインの利用が多く、次いで小学生ではティックトックの利用が多く、中高生ではインスタグラムの利用が多くなっている。
- SNSで知り合った人と会ったり、自撮り画像を送ったり、闇バイトの情報を見たいという者は、学年が上がるとその割合が増加している。
- インターネット(SNS)利用時の家庭間でのルールの存在と遵守状況については、「決めていない」と答えた児童生徒が、小学生で約2割、中学生で約3割、高校生では約4割となっており、学年が上がるにつれてその割合が高くなる傾向にあり、保護者に対して、子供の年齢に応じたペアレンタルコントロールの重要性の周知啓発を一層充実していくことが必要である。
- 「おぜのかみさま」の認知度は、小学生で8割強、中高生では9割以上であった。
- いじめられた経験者は一定数おり、SNS等でのいじめは校種が上がるにつれ、割合が高くなる傾向がある。
※詳細は下記のファイルをご覧ください。
令和7年度児童生徒の携帯電話等の利用状況等に関するアンケート調査結果(HP版) (PDF:381KB)
5 お問い合わせ
群馬県警察本部生活安全部子供・女性安全対策課少年サポートセンター係
電話027-243-0110














