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群馬県警察略年表
掲載日:2023年7月4日
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群馬県警察略年表
西暦 | 年号 | 事暦 |
---|---|---|
1871年 | 明治4年 | 廃藩置県、第一次群馬県誕生(県庁旧高崎城内) |
県庁に聴訟課設置 | ||
1872年 | 明治5年 | 県庁前橋へ移転 |
邏卒設置(約300人) | ||
1873年 | 明治6年 | 前橋本町に取締所設置 |
群馬県を廃し熊谷県設置(県庁熊谷へ移転) | ||
1874年 | 明治7年 | 取締所を警視出張所と改称(東京警視庁誕生) |
1875年 | 明治8年 | 警視出張所を警察出張所と改称 |
県庁に警保課設置 | ||
県庁22か所に巡査屯所設置 | ||
1876年 | 明治9年 | 第二次群馬県誕生(県庁前橋へ移転) |
1877年 | 明治10年 | 警察出張所を警察署、屯所を分署と改称 |
赤岩村、峠町に交番所を開設 | ||
1878年 | 明治11年 | 郡制を施行(東群馬郡ほか16郡設置) |
1880年 | 明治13年 | 警保課を警察本署と改称 |
巡査合宿所設置 | ||
刑法・治罪法制定 | ||
1881年 | 明治14年 | 巡査交番所を巡査派出所と改称 |
(現員322人) | ||
1883年 | 明治16年 | 巡査帯剣心得制定 |
1884年 | 明治17年 | 県庁・前橋警察署間電話開通 |
戸口調査規定制定 | ||
1886年 | 明治19年 | 巡査教習所を設置 |
地方官管制制定 | ||
警察本署を警察本部と改称 | ||
1887年 | 明治20年 | 街路取締規則制定 |
1888年 | 明治21年 | 市制、町村制公布 |
駐在所制度発足 | ||
1889年 | 明治22年 | 大日本帝国憲法発布 |
(定員428人) | ||
戸口調査を全県下に実施 | ||
1890年 | 明治23年 | 警察本部を警察部と改称 |
1891年 | 明治24年 | 警察礼式制定 |
1893年 | 明治26年 | 警察署名は所在地名と冠して冠して呼称 |
1894年 | 明治27年 | 衛生事務が警察部所管となる |
日清戦争始まる | ||
1896年 | 明治29年 | 一郡一署制確立、13署、9分署となる |
(定員449人) | ||
1900年 | 明治33年 | 自転車取締規則制定 |
1901年 | 明治34年 | 荷車取締規則制定 |
1902年 | 明治35年 | 勤務中の服装を洋服に統一 |
1903年 | 明治36年 | 自転車の下駄ばき運転禁止 |
(自転車台数300台) | ||
1904年 | 明治37年 | 日露戦争始まる |
1905年 | 明治38年 | 巡査教習所に普通科・別科・英語科の三課程設置 |
1907年 | 明治40年 | 改正刑法制定 |
1909年 | 明治42年 | 自用自動車取締規則・自動車営業取締規則制定 |
1912年 | 大正元年 | 明治天皇崩御(7月30日)、年号大正となる |
1914年 | 大正3年 | 第一次世界大戦始まる |
1918年 | 大正7年 | 自動車運転手鑑札第一号交付 |
1920年 | 大正9年 | 警察部に各部共用の自動車配備 |
自転車の酪酊運転禁止 | ||
1922年 | 大正11年 | 道路巡査設置、交通腕章制定 |
1923年 | 大正12年 | 関東大震災起る |
けん銃の携帯制度化 | ||
1925年 | 大正14年 | 治安維持法制定 |
道路巡査廃止 | ||
1926年 | 大正15年 | 分署制度廃止、19署となる |
(定員716人) | ||
1926年 | 昭和元年 | 大正天皇崩御(12月25日)、年号昭和となる |
1928年 | 昭和3年 | 巡査教習所を警察練習所と改称 |
1929年 | 昭和4年 | カフェー・バー取締内規制定 |
1931年 | 昭和6年 | 自動車運転手免許規則、自動車検査規則制定 |
満州事変始まる | ||
1934年 | 昭和9年 | 警察指紋取扱規程、警察指紋採取規定制定 |
1937年 | 昭和12年 | 日中戦争始まる |
1939年 | 昭和14年 | 群馬県経済警察協議会発足 |
警防団令制定、警防課設置 | ||
第二次世界大戦始まる | ||
1940年 | 昭和15年 | 群馬県殉職警察官史警防団員霊祠建立 |
1941年 | 昭和16年 | 太平洋戦争始まる |
1942年 | 昭和17年 | 食糧管理法制定 |
1944年 | 昭和19年 | 財団法人群馬県警察厚生会設立 |
1945年 | 昭和20年 | 太平洋戦争終わる |
(定員1,054人) | ||
1946年 | 昭和21年 | 婦人警察官採用 |
帯剣廃止、警棒着装・警杖警棒取扱規程制定 | ||
1947年 | 昭和22年 | 日本国憲法施行 |
群馬県交通安全協会設立 | ||
本県初の自動信号機太田市本町二丁目に設置 | ||
1948年 | 昭和23年 | 警察法施行 |
国家地方警察群馬県本部及び12地区警察署と40自治体 | ||
警察署が発足 | ||
警察練習所を群馬県警察学校と改称 | ||
1949年 | 昭和24年 | 交通機動隊発足、白バイ4台・側車1台配備 |
1950年 | 昭和25年 | 朝鮮戦争始まる |
1951年 | 昭和26年 | 26町村自治体警察廃止、6地区警察署設置 |
1952年 | 昭和27年 | 群馬県警察学校前橋市元総社町(現在地)に移転 |
4町自治体警察廃止 | ||
機動隊発足 | ||
(自動車台数1万台突破) | ||
1953年 | 昭和28年 | 無線自動車による警ら活動開始 |
1町自治体警察廃止 | ||
1954年 | 昭和29年 | 改正警察施行 |
群馬県警察発足(国家地方警察8署、自治体警察9署を19署に、本部に3部、9課・1室・1校設置) (定員1,440人) | ||
群馬県警友会発足 | ||
1956年 | 昭和31年 | 原町警察署を吾妻警察署と改称 |
1957年 | 昭和32年 | 売春防止法施行 |
小泉警察署を大泉警察署と改称 | ||
1958年 | 昭和33年 | 谷川岳警備隊発足 |
群馬県警察音楽隊発足 | ||
1959年 | 昭和34年 | 警察犬制度発足 |
1960年 | 昭和35年 | 群馬県警察本部庁舎新築 |
1961年 | 昭和36年 | 群馬県青少年保護育成条例制定 |
1962年 | 昭和37年 | 婦人補導員制度発足 |
1963年 | 昭和38年 | 全国警察柔道大会優勝 |
1964年 | 昭和39年 | 交通部設置(3課) |
(自動車台数10万台突破) | ||
1965年 | 昭和40年 | 全国警察柔道大会優勝 |
(定員1,740人) | ||
1966年 | 昭和41年 | 群馬警察官友の会発足 |
県内模写電送運用開始 | ||
1967年 | 昭和42年 | 谷川岳遭難防止条例施行 |
1968年 | 昭和43年 | 少年警察補導員制度発足 |
交通反則通告制度発足 | ||
1970年 | 昭和45年 | 交通巡視員制度発足 |
1971年 | 昭和46年 | 交通管制室運用開始 |
1972年 | 昭和47年 | 機動捜査隊発足 |
1974年 | 昭和49年 | 婦人警察官採用再開 |
1976年 | 昭和51年 | 防犯部設置(3課) |
(定員2,330人) | ||
困りごと相談所開設 | ||
1978年 | 昭和53年 | 110番全県下集中運用開始 |
1980年 | 昭和55年 | 前橋東警察署設置、20署となる |
自動車警ら隊発足 | ||
1981年 | 昭和56年 | 群馬県警察旗制定 |
1982年 | 昭和57年 | 電子計算機稼働開始 |
1983年 | 昭和58年 | あかぎ国体開催 |
1984年 | 昭和59年 | 太田警察署特別警察隊発足 |
(自動車台数100万台突破) | ||
1985年 | 昭和60年 | 県内警察電話自動化完了 |
群馬県警察記念館開設 | ||
関越自動車道開通、高速道路高速警察隊発足 | ||
緊急通信システム運用開始 | ||
財団法人群馬県防犯協会発足 | ||
1986年 | 昭和61年 | 警察学校創立100周年記念式典挙行 |
1987年 | 昭和62年 | 鉄道警察隊発足 |
総合交通センター開所 | ||
1988年 | 昭和63年 | 群馬県警察航空隊発足 ヘリコプター導入 |
能率管理課の課名を情報管理課に改称 | ||
1989年 | 平成元年 | 昭和天皇崩御(1月7日)、年号平成となる |
警務部秘書課を警務部総務課と改称 | ||
1990年 | 平成2年 | 群馬県警察鑑識科学センター運用開始 |
捜査第二課に「暴力団対策室」附置 | ||
群馬県暴力追放県民会議設立 | ||
外勤課に「航空隊」附置 | ||
県警ネットワークシステム運用開始 | ||
1991年 | 平成3年 | 群馬県警察機動隊庁舎落成 |
1992年 | 平成4年 | 群馬県警察暴力団取締総合対策本部の設置 |
北関東広域捜査隊発足 | ||
防犯部外勤課から防犯部地域課へ名称変更 | ||
1993年 | 平成5年 | 被疑者写真検索システム全国照会業務開始 |
前橋・前橋東・高崎・伊勢崎・太田・桐生の6警察署に派出所長制を導入 | ||
派出所長制を導入 | ||
関越自動車道上越線(藤岡IC~佐久IC間)開通 | ||
捜査第一課に企画指導室を設置 | ||
直轄警察犬制度発足 | ||
鑑識科学センターDNA型分析専用実験室落成 | ||
(自動車台数143万台突破) | ||
1994年 | 平成6年 | 桐生警察署落成 |
警察学校体育館・女子寮・音楽隊舎落成 | ||
警察署に刑事防犯課新設 | ||
少年事件捜査指導官設置 | ||
暴力団対策課新設 | ||
自動車警ら隊廃止 | ||
銃器対策室新設 | ||
服制改正 | ||
行政手続法の施行 | ||
5警察署に交番相談室設置 | ||
1995年 | 平成7年 | 「派出所」の名称を「交番」に変更 |
小型運転免許証発行 | ||
生活安全部発足 | ||
オウム真理教総合対策本部設置 | ||
財務捜査官・国際捜査官採用 | ||
群馬県警察広域緊急援助隊発足 | ||
群馬県警察銃器取締対策本部設置 | ||
群馬県古物営業許可等申請手数料条例制定 | ||
太田警察署庁舎落成 | ||
群馬県警察山岳特殊隊発足 | ||
1996年 | 平成8年 | 総務課に「留置管理室」附置 |
(定員2,733人) | ||
高速道路交通警察隊館林分駐隊廃止 | ||
群馬県警察本部新庁舎設工 | ||
1997年 | 平成9年 | GP-WAN運用開始 |
銃器・暴力団対策統括官設置 | ||
通信指令課及び銃器対策課設置 | ||
(定員2,761人) | ||
館林警察署庁舎落成 | ||
1998年 | 平成10年 | 群馬県銃器対策推進本部設置 |
生活環境課の新設 | ||
第49回全国植樹祭開催 | ||
「群馬県犯罪被害者支援連絡協議会」の設立 | ||
全国警察柔道大会優勝 | ||
1999年 | 平成11年 | 生活安全部少年課に少年育成センター設置 |
刑事部捜査第一課に国際捜査室設置 | ||
婦人警察官を女性警察官に、婦人補導員を少年補導員に変更 | ||
沼田警察署庁舎落成 | ||
2000年 | 平成12年 | シンボルマスコット「上州くん」及びシンボルマークの制定 |
交通巡視員の警察官への身分切替え | ||
警察改革要綱の制定 | ||
迷惑行為防止条例の一部改正(ストーカー行為等規制) | ||
2001年 | 平成13年 | 警察官130人の緊急増員 |
(条例定員2,922人) | ||
警務部に広報広聴課を新設 | ||
生活安全部に銃器薬物対策課を新設 | ||
刑事部に刑事総務課を新設し、国際捜査室及び被害者支援室を附置 | ||
警務部総務課に公安委員会設置 | ||
シンボルマスコット「みやまちゃん」の制定 | ||
鉄道警察隊を地域課附置機関へ移行 | ||
2002年 | 平成14年 | 警察官90人の増員 |
(条例定員3,012人) | ||
警務部総務課を総務企画課に改称、警務部監察課を監察官室に改称 | ||
生活安全部に生活安全特別捜査隊を附置 | ||
刑事部捜査第一課に機動捜査隊を附置 | ||
交通部交通指導課に暴走族対策室を附置 | ||
公安委員会・警察本部長を実施機関とする群馬県情報公開条例の施行 | ||
新警察手帳・識別章の運用開始 | ||
群馬県警察街頭犯罪等総合対策本部の設置 | ||
2003年 | 平成15年 | 警察官90人の増員 |
(条例定員3,102人) | ||
刑事部刑事総務課を刑事企画課に改編し、国際捜査室を移管するとともに、盗犯対策室を附置 | ||
警務部に留置管理課を新設 | ||
刑事部刑事総務課被害者支援室を警務部警務課に移管 | ||
群馬県暴走族等の追放の推進に関する条例の施行 | ||
2004年 | 平成16年 | 前橋警察署新庁舎落成 |
警察官70人の増員 | ||
(条例定員3,172人) | ||
国際・組織犯罪対策統括官の新設 | ||
生活安全部生活安全企画課に街頭犯罪対策室を附置 | ||
刑事部捜査第一課機動捜査隊を刑事部刑事企画課に移管 | ||
刑事部に組織犯罪対策第一課を新設し、国際捜査室及び窃盗犯罪対策室を移管 | ||
刑事部に組織犯罪対策第二課を新設し、暴力団対策室及び銃器薬物対策室を附置 | ||
2005年 | 平成17年 | 警察官60人増員 |
(条例定員3,232人) | ||
犯罪抑止対策実施本部を新設 | ||
刑事部に捜査第三課を新設 | ||
交通部交通指導課に交通捜査指導室を附置 | ||
警備部警備第一課に外事特別捜査室を附置 | ||
刑事部組織犯罪対策第二課暴力団対策室を刑事部組織犯罪対策第一課に移管 | ||
生活安全部生活安全企画課ハイテク犯罪対策室をサイバー犯罪対策室に改称 | ||
第1回「県民防犯の日」記念式典開催 | ||
道路交通法施行規則の一部改正に伴うAT限定二輪免許試験の開始 | ||
2006年 | 平成18年 | 警察官70人の増員 |
(条例定員3,302人) | ||
捜査第三課内に「広域窃盗捜査係」を附置 | ||
刑事部に機動捜査隊を新設 | ||
生活安全部生活安全企画課に安全安心まちづくり室を附置 | ||
生活安全部地域課に地域指導室及び通信指令室を附置 | ||
刑事部捜査第二課に広域知能犯捜査室を附置 | ||
刑事部組織犯罪対策第一課国際捜査室を刑事部捜査第一課に移管 | ||
2007年 | 平成19年 | 警察官22人の増員 |
(条例定員3,324人) | ||
警備部に外事課を新設 | ||
警務部に国際対策室を附置 | ||
生活安全企画課に生活安全特別捜査隊を附置 | ||
交通企画課に交通安全対策室を附置 | ||
運転免許試験課を廃止し運転免許課に運転免許試験室を附置 | ||
上州くん安全安心メールの配信開始 | ||
2008年 | 平成20年 | 県警ヘリコプター(アグスタ式A109E)の更新及び運行開始 |
総務企画課に業務管理指導室を附置 | ||
会計課に装備管理室を附置 | ||
教養課に術科指導室を附置 | ||
交通指導課に交通捜査室を附置 | ||
群馬県警察取調適正化施策推進委員会の設置 | ||
県警音楽隊創立50周年記念「おまわりさんのふれあいコンサート」の開催 | ||
2009年 | 平成21年 | 警察官17人の増員 |
(条例3,341人) | ||
生活安全部に通信指令課を新設 | ||
生活安全企画課に子ども・女性安全対策隊を設置 | ||
捜査第二課に振り込め詐欺特別捜査室を附置 | ||
「第41回全国白バイ安全運転競技会」に出場し団体初優勝 | ||
2010年 | 平成22年 | 警察官16人の増員 |
(条例定員3,357人) | ||
地域部を新設 | ||
生活安全部に安全安心推進統括官及び安全安心推進課を新設 | ||
地域部に機動警ら隊を新設 | ||
組織犯罪対策第一課に犯罪グローバル対策室を附置 | ||
刑事企画課に犯罪捜査支援室を附置 | ||
下仁田署を富岡署に、松井田署を安中署に統合 | ||
DNA型鑑定の運用開始 | ||
第1回群馬県警察少年柔道剣道大会の開催 | ||
2011年 | 平成23年 | 大胡署を前橋東警察署に、境署を伊勢崎署に、大間々署を桐生署に統合 |
伊勢崎警察署庁舎落成 | ||
交通部に運転管理課を新設 | ||
生活安全企画課にサイバー犯罪対策室を附置 | ||
捜査第一課に検視官室を附置 | ||
警察官10人の増員 | ||
2012年 | 平成24年 | 警備第二課に危機管理対策室を附置 |
安全安心推進課に子ども・女性安全対策室を附置 | ||
警察官10人の増員 | ||
2013年 | 平成25年 | 生活安全部に子ども・女性安全対策課を新設 |
警務課に警察官採用推進室を附置 | ||
監察官室を監察課に名称変更し、訟務室を附置 | ||
警察学校に特別術科研修所を附置 | ||
警察官9人の増員 | ||
2014年 | 平成26年 | 総務企画課に女性活躍推進係を設置 |
警察学校新学生寮竣工 | ||
2015年 | 平成27年 | 渋川警察署新築 |
総務企画課を総務課に改称 | ||
警察官20人増員 | ||
2016年 | 平成28年 | サイバー犯罪対策課の新設 |
「群馬県警公式ツイッター」の開始 | ||
警察学校武道館落成 | ||
警察官20人増員 | ||
2017年 | 平成29年 | 交通部運転免許課高齢者運転者対策室の新設 |
高崎警察署高崎駅西交番新築移転 | ||
警察官16人増員 | ||
2018年 | 平成30年 | 警務部装備施設課を新設 |
刑事部組織犯罪対策課を新設 | ||
交通部に交通安全統括官を新設 | ||
生活安全企画課内に特殊詐欺抑止対策室を新設 | ||
組織犯罪対策課内に暴力団対策室・薬物銃器対策室を新設 | ||
2019年 | 令和元年 | 平成天皇退位(4月30日)、年号令和となる |
交通企画課に交通安全教育隊を附置 | ||
2020年 | 令和2年 | 生活安全部に人身安全対策課を新設 |
2021年 | 令和3年 | 交通部に運転免許統括官を新設 |
警務部警務課に高崎北警察署(仮称)開設準備室を新設 | ||
2022年 | 令和4年 | サイバーセンター及びサイバーセンター長を新設 |
組織犯罪対策課に組織犯罪対策統括官、外国人総合対策参事官及び外国人総合対策室を新設 | ||
高崎北警察署を新設 |
事件・事故年表
西暦 | 年号 | 事暦 |
---|---|---|
1880年 | 明治13年 | 榛名山麗秣場騒動 |
1884年 | 明治17年 | 群馬事件 |
1889年 | 明治22年 | 秩父事件、桂野警部・前川警部補殉職 |
1892年 | 明治25年 | 前橋町(現前橋市)の裸体覆面強盗殺人事件 |
1893年 | 明治26年 | 上川渕村(現前橋市)ほかの婦女七人強殺事件 |
富士見村ほかの婦女六人強殺事件 | ||
桂萱村(現前橋市)ほかの婦女三人強殺事件 | ||
1898年 | 明治31年 | 長尾村(現渋川市)の医師夫妻強盗殺人事件 |
1899年 | 明治32年 | 西牧村(現下仁田町)の偽巡査強盗殺人事件 |
1900年 | 明治33年 | 川俣事件 |
1904年 | 明治37年 | 高崎税務署放火事件 |
1910年 | 明治43年 | 上郊村(現高崎市)の質屋老夫婦殺害事件 |
1912年 | 明治45年 | 黒保根村(現桐生市)七〇老翁の五人殺害事件 |
大正元年 | 日野村(現藤岡市)の殺人放火事件 | |
1913年 | 大正2年 | 中里村(現神流町)の殺人放火事件 |
1914年 | 大正3年 | 片品村温泉宿の強盗殺人事件 |
1920年 | 大正9年 | 県下最初の交通死亡事故(現渋川市) |
1921年 | 大正10年 | 赤羽村(現館林市)の強盗事件 |
1922年 | 大正11年 | 前橋市の四人殺害事件 |
1923年 | 大正12年 | 沼田町(現沼田市)ほかの少女三人強殺事件 |
高崎区裁判所襲撃事件 | ||
群馬青年共産党事件 | ||
藤岡事件 | ||
1924年 | 大正13年 | 宝泉村(現太田市)の八人殺傷事件 |
1925年 | 大正14年 | 世良田事件 |
1928年 | 昭和3年 | 和美峠の強盗殺人事件 |
1930年 | 昭和5年 | 無産政党左翼分子の治安維持法違反事件 |
1933年 | 昭和8年 | 桐生火葬場事件 |
1935年 | 昭和10年 | 台風により県下大被害、死傷者行方不明447人洪水警戒中の綿貫巡査殉職 |
1938年 | 昭和13年 | 赤羽村(現館林市)少女殺人事件 |
1939年 | 昭和14年 | 粕川村(現前橋市)の強盗殺人事件 |
1951年 | 昭和20年 | 尾沢村(現南牧村)の人肉事件 |
1952年 | 昭和22年 | キャスリン台風により県下大被害、死傷者行方不明者1,930人 |
1953年 | 昭和23年 | 妙義町の子宮、乳房切り取り事件 |
豊岡村(現高崎市)の三人強盗事件 | ||
1954年 | 昭和24年 | 横野村(現渋川市)の女教師強殺事件 |
1955年 | 昭和25年 | 多数の婦女営利誘拐事件 |
1956年 | 昭和26年 | 世良田村(現太田市)の強盗殺人事件 |
1957年 | 昭和27年 | 元総社村(現前橋市)の幼稚園長殺人事件 |
草津劇場の強盗殺人事件 | ||
相馬ヶ原駐屯地警察予備隊襲撃企画事件 | ||
1958年 | 昭和29年 | 桐生市の琴師匠強盗殺人事件 |
下仁田町のこんにゃく粉密輸入事件 | ||
1959年 | 昭和30年 | 黒保根村(現桐生市)の一家八人殺傷事件 |
館林市の老医師殺人事件 | ||
1960年 | 昭和31年 | 水上町の強盗殺人事件 |
群馬町(現高崎市)の強盗殺人事件 | ||
1961年 | 昭和32年 | ジラード事件 |
藪塚本町(現太田市)の毒入りウイスキー殺人事件 | ||
1962年 | 昭和33年 | 前橋市の連続放火事件 |
伊勢崎・境の連続放火事件 | ||
勤評反対闘争地公法違反事件 | ||
1963年 | 昭和34年 | 伊勢崎市の空気注射殺人未遂事件 |
1964年 | 昭和35年 | 外国時計密輸・関税法違反事件 |
谷川岳一ノ倉沢の中づくり遭難死事故 | ||
1965年 | 昭和39年 | 太田市・桐生市の婦女強殺事件 |
北里会賭博・暴力事件 | ||
1966年 | 昭和40年 | 宮城村(現前橋市)の強盗殺人・死体遺棄事件 |
1967年 | 昭和41年 | 水上温泉ホテル火災事故 |
砂利汚職事件 | ||
1968年 | 昭和43年 | 前橋営林局汚職事件 |
渋川職業安定所汚職事件 | ||
藤岡市のホステス殺人死体損壊事件 | ||
1969年 | 昭和44年 | 特定郵便局対象金庫破り事件 |
箕郷町(現高崎市)の町議殺人死体損壊事件 | ||
暴力団博徒松友会(現松葉会)壊滅 | ||
桐生市の両毛線列車便所内殺人事件 | ||
偽造日本金貨密輸事件 | ||
館林市の東武電車脱線転覆事故 | ||
1970年 | 昭和45年 | 水上町(現みなかみ町)の猟銃射殺事件 |
高崎市の女子大学生殺人事件 | ||
1971年 | 昭和46年 | 前橋市のマンション内マダム殺人事件 |
大久保清連続女性誘拐殺人事件 | ||
山口組系小田秀組と松友会大久保一家の対立抗争事件 | ||
草津スキー場の有毒ガス六人死亡事故 | ||
1972年 | 昭和47年 | 連合赤軍群馬事件 |
松井田町の連続強盗殺人死体遺棄事件 | ||
霧積山中のハイキング女性殺人事件 | ||
新町バイパスの死亡四重ひき逃げ事件 | ||
1973年 | 昭和48年 | 第43回日教組大会警備 |
館林市の小包爆弾殺人未遂事件 | ||
1974年 | 昭和49年 | 沼田市の女子高生殺人事件 |
榛名町の城山崩壊事故 | ||
群銀強戸支店の金庫破り多額窃盗事件 | ||
悪質金融グループの出資法違反事件 | ||
1975年 | 昭和50年 | 倉賀野町の身元不明女性殺人死体遺棄事件 |
大規模少年非行集団の解体補導 | ||
榛東村議の上越新幹線工事汚職事件 | ||
桐生市短大学長の麻薬密輸入施用事件 | ||
1976年 | 昭和51年 | 伊勢崎市の二女子中学生殺人放火事件 |
草津町白根山女子高生硫化水素ガス毒死事故 | ||
1977年 | 昭和52年 | 太田市の病院長夫人誘拐事件 |
岩本の上越線列車転覆事故 | ||
信用組合理事長の不正金融事件 | ||
1978年 | 昭和53年 | 群銀邑楽支店の強盗事件 |
太田市の主婦強殺事件 | ||
綾戸橋崩壊落下事故 | ||
前橋市の白バス事件 | ||
1979年 | 昭和54年 | 上越新幹線大清水トンネル火災事故 |
交通事故偽装嘱託殺人保険金詐欺事件 | ||
浅間高原別荘地の女子高生強盗殺人事件 | ||
1980年 | 昭和55年 | 高崎市の母子共謀殺人死体遺棄事件 |
1981年 | 昭和56年 | 前橋信用金庫群馬町支店の猟銃強盗事件 |
フィリピン国際免許証の不正取得偽造行使事件 | ||
1982年 | 昭和57年 | 境町(現伊勢崎市)・宮城村(現前橋市)の農家主婦殺人事件 |
広域暴力団山口組系小田秀組群馬支部壊滅 | ||
前橋市の銀行外務員強盗殺人事件 | ||
1983年 | 昭和58年 | 真妙義山の外国人女性殺人死体遺棄事件 |
大泉町の女子銀行員殺人事件 | ||
暴力団員の交通事故偽装保険金詐欺事件 | ||
伊勢崎市の新聞少年殺人事件 | ||
桐生市の独居老人殺人事件 | ||
1984年 | 昭和59年 | 裏妙義山の女性殺人死体遺棄事件 |
南赤城山中のタクシー運転手殺人事件 | ||
新町(現高崎市)のスナックママ殺人事件 | ||
赤城村(現渋川市)の少女殺人事件 | ||
下仁田町の上信電鉄衝突事故 | ||
1985年 | 昭和60年 | 高崎駅前の女性旅館主強盗殺人事件 |
新治村(現みなかみ町)の女性殺人死体遺棄事件 | ||
上野村地内の日航ジャンボ機墜落事故(520人死亡、4人生存) | ||
宮城村(現前橋市)の女性殺人死体遺棄事件 | ||
1986年 | 昭和61年 | 月夜野上牧(現みなかみ町)地内殺人死体遺棄事件 |
尾島町(現太田市)南ヶ丘主婦殺人事件 | ||
1987年 | 昭和62年 | 笠懸村(現みどり市)の主婦強盗殺人事件 |
高崎市のタクシー運転手強盗殺人死体遺棄事件 | ||
桐生市のメガネ商殺人死体遺棄事件 | ||
子持村(現渋川市)綾戸トンネル内の居眠りダンプカーによる観光バス衝突事故 | ||
高崎市内の身代金目的幼児誘拐殺人死体遺棄事件 | ||
明和村(現明和町)利根川河川敷女性殺人死体遺棄事件 | ||
1988年 | 昭和63年 | 東鉄労高崎地本委員長殺害事件 |
吾妻郡東村(現東吾妻町)地内女性殺人・死体遺棄事件 | ||
尾島町(現太田市)地内少女誘拐殺人死体遺棄事件 | ||
1989年 | 平成元年 | 藤岡市山中における暴力団組長殺人死体遺棄事件 |
渋川市内における計画的主婦強盗殺人未遂事件 | ||
暴力団前共和一家幹部らの覚せい剤密売事件 | ||
第69回日教組臨時大会開催に伴う警備 | ||
国道18号松井田地内における観光バス衝突事故 | ||
1990年 | 平成2年 | 暴力団傘下の暴走族による集団暴走事件 |
証券取引を仮装した広域詐欺事件 | ||
金融機関等連続持凶器強盗事件 | ||
即位の礼・大嘗祭に伴う警備対策本部の設置 | ||
新里村(現桐生市)地内少女殺人死体遺棄事件 | ||
1991年 | 平成3年 | 藤岡市のスナックホステス殺人事件 |
利根村(現沼田市)のホスト殺人事件 | ||
妙義山麓の連続殺人、死体遺棄事件 | ||
1992年 | 平成4年 | 稲川会暴力団員らによるけん銃密造工場の摘発検挙 |
桐生市境野町地内独居老女強盗殺人死体遺棄事件 | ||
伊勢崎市内警察官轢過殺人事件 倉田清春警部補殉職 | ||
1993年 | 平成5年 | 群馬・栃木・埼玉三県下の銀行等を狙った連続持凶器強盗事件 |
偽造ブラジル免許証の密売行使及び一都四県にわたる運転免許証不正取得事件 | ||
関越自動車道赤城村(現渋川市)地内の車両五八台の関係する多重事故 | ||
中核派革命軍「高崎アジト」の摘発、革命軍幹部の逮捕 | ||
草木湖畔殺人死体遺棄事件 | ||
桐生市菱町地内主婦殺人事件 | ||
暴走族グループ「武闘派」らによる共同危険行為等で被疑者6名逮捕75名検挙 | ||
1994年 | 平成6年 | 吉井町前町長らによる贈収賄事件の検挙 |
藤岡市立石地内主婦殺人事件 | ||
稲川会大島組組長による武器及び覚せい剤等不法所持事件 | ||
新田町(現太田市)地内殺人事件 | ||
高崎市内ゲーム喫茶けん銃使用強盗殺人事件 | ||
指定暴力団住吉会組員らによるリンチ殺人死体遺棄事件 | ||
1995年 | 平成7年 | 行田市愛犬家殺人死体遺棄事件 |
阪神・淡路大震災発生に伴う災害派遣 | ||
地下鉄サリン事件発生に伴い高崎駅等主要鉄道警戒実施 | ||
オウム真理教関連会社等に関わる職務強要・宅建業法違反被疑事件 | ||
安中市元職員による多額詐欺事件 | ||
1996年 | 平成8年 | イラン人らによる大量あへん所持・密売事件 |
新田町(現太田市)における公共工事発注をめぐる贈収賄事件 | ||
ベトナム難民らによる輸出を目的とした広域オートバイ盗事件 | ||
太田市高林地内パチンコ店における幼女略取誘拐容疑事件 | ||
群馬県東毛建設総合事務所における公共工事発注等をめぐる贈収賄事件 | ||
群馬・埼玉偽装交通事故保険金詐欺事件 | ||
交通死亡事故抑止「チャレンジ200」の達成 | ||
1997年 | 平成9年 | 大泉町老女殺人放火事件 |
藤岡市議による同市議辞職勧告決議案提出及び議長選出をめぐる贈収賄事件 | ||
中国人による偽装結婚、留学生替え玉受験等出入国管理違反事件 | ||
群馬県職員による公共工事は発注をめぐる贈収賄事件 | ||
北橋村(現渋川市)赤城山麓における外国死体遺棄事件 | ||
和牛預託オーナーシステムを装った出資法違反事件 | ||
桐生市内強盗殺人事件 山藤典夫警部殉職 | ||
西吾妻環境衛生施設組合の業務委託契約をめぐる贈収賄事件 | ||
東毛地区偽装交通事故保険詐欺事件 | ||
桐生市境野町新聞拡張員殺人事件 | ||
稲川会大前田一家幹部らによる金融機関・パチンコ店等に対する建造物損壊事件 | ||
交通死亡事故抑止「チャレンジ200」の連続達成 | ||
1998年 | 平成10年 | 群馬町三ツ寺(現高崎市)地内における一家三人殺人事件 |
前橋市内における連続殺人・同未遂事件 | ||
伊勢崎市専門委員によるオートレース場外車券場設置等をめぐる贈収賄事件 | ||
暴走族グループ前橋連合対渋川連合による対立抗争事件 | ||
社会福祉法人理事長等による補助金不正受領及び詐欺事件 | ||
1999年 | 平成11年 | 第7回世界室内陸上競技選手権前橋大会開催 |
社会福祉法人理事長らによる入所者からの寄付金名下多額準詐欺事件 | ||
館林市内自動車盗被疑者による幼児殺人・同未遂事件 | ||
オウム真理教団の藤岡市への進出発覚 | ||
チーマーグループらによるリンチ殺人事件 | ||
2000年 | 平成12年 | ゴールデングループ会社設立名下の多額詐欺事件 |
オウム真理教、藤岡施設から完全撤退 | ||
東京入管との合同により23ヵ国に及ぶ不法残留外国人大量摘発 | ||
伊香保町(現渋川市)水沢地内における飲食業経営者殺人事件 | ||
尾島町(現太田市)の日進化工爆発事件 | ||
中国人による調剤薬局対象出店荒らし、金庫破り事件 | ||
2001年 | 平成13年 | 利根村長選挙における現金買収事件 |
前橋市天川大島町における強盗殺人事件 | ||
新聞社役員らによる特別背任事件 | ||
太田市小舞木町殺人事件 | ||
前橋市元総社町けん銃使用殺人事件 | ||
国民文化祭開催に伴う警衛警備の実施 | ||
2002年 | 平成14年 | 高崎市議会議員らによる議長選挙をめぐる贈収賄事件検挙 |
桐生市梅田町強盗殺人事件 | ||
玉村町上新田殺人・死体遺棄事件 | ||
前橋市富岡町猟銃使用強盗・未成年者略取事件 | ||
赤城山中女子高生殺人・死体遺棄事件 | ||
鬼石町長選挙に伴う買収事件検挙 | ||
交通死亡事故多発に伴う「知事声明」の発令及び特別対策の推進 | ||
農協職員らによる無登録農薬販売事件検挙 | ||
2003年 | 平成15年 | 第58回国民体育大会冬季スケート大会に伴う警衛警備の実施 |
前橋市三俣町けん銃使用殺人事件 | ||
邑楽郡大泉町けん銃使用殺人事件 | ||
伊勢崎市八斗島町けん銃使用殺人事件 | ||
高山村赤根峠女性死体遺棄事件 | ||
2004年 | 平成16年 | 前橋市三俣町けん銃使用殺人事件の実行犯及び首謀者を逮捕 全容解明 |
箕郷町(現高崎市)けん銃使用殺人事件 | ||
桐生市梅田町山中女性死体遺棄強盗殺人事件 | ||
天皇皇后両陛下・デンマーク女王陛下行幸啓等に伴う警衛警備の実施 | ||
2005年 | 平成17年 | 邑楽町女性強盗殺人・死体遺棄事件 |
インターネットオークション利用のわいせつ図画販売並びに組織的犯罪処罰法違反事件検挙 | ||
草津温泉における売春・人身売買事件検挙 | ||
国際郵便を利用したコカイン密輸入事件検挙 | ||
前橋市大手町女性強盗殺人・死体遺棄事件 | ||
インターネットオークション利用の広域多額詐欺事件検挙 | ||
けん銃使用暴力団組長殺人・死体遺棄事件 | ||
高崎市島野町地内におけるけん銃使用暴力団幹部殺人事件 | ||
2006年 | 平成18年 | 伊香保温泉街における外国人女性人身売買事件検挙 |
不正アクセス禁止法違反及びインターネットオークション詐欺事件検挙 | ||
けん銃使用暴力団組長殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
けん銃使用による山口組系幹部殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
伊勢崎市境上矢島強盗殺人事件検挙 | ||
山口組系暴力団員らによるけん銃使用殺人事件 | ||
イラン人組織による麻薬及び向精神薬取締法違反事件 | ||
高崎市下和田町強盗殺人事件検挙 | ||
第61回国民体育大会冬季大会スキー競技会に伴う警衛警備の実施 | ||
第42回献血運動推進全国大会に伴う警衛警備の実施 | ||
皇后陛下草津町行啓に伴う警衛警備の実施 | ||
2007年 | 平成19年 | 第62回国民体育大会冬季大会スケート競技会等に伴う警衛警備 |
高崎市島野町におけるけん銃使用暴力団幹部殺人事件検挙 | ||
高崎・桐生・沼田市議会議員選挙における買収事件検挙 | ||
新潟県中越沖地震発生に伴い群馬県警察広域緊急援助隊を特別派遣 | ||
群馬県知事選挙における買収事件検挙 | ||
山口組系暴力団員らによる殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
桐生市梅田町における傷害致死・死体遺棄等事件検挙 | ||
渡良瀬水道企業団幹部職員らによる贈収賄事件検挙 | ||
2008年 | 平成20年 | 藤岡市浄法寺における保険金目的殺人事件検挙 |
天皇皇后両陛下東毛地域行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
富士見村赤城山中殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
桐生市仲町におけるエステ店従業員殺人事件検挙 | ||
野外音楽パーティー(レイブ)会場における薬物乱用事件検挙 | ||
桐生市における私立高校生らによる傷害致死事件検挙 | ||
中之条町における女性殺人事件検挙 | ||
天皇皇后両陛下草津町行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
2009年 | 平成21年 | 老人等入居施設静養ホーム「たまゆら」における死傷者多数を伴う建物火災の発生 |
みどり市水道局浄水課長らによる公共工事発注をめぐる競売入札妨害及び贈収賄事件検挙 | ||
藤岡市東平井地内における殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
吉井町牛伏山自然公園内殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
2010年 | 平成22年 | 静養ホーム「たまゆら」建物火災における死者多数を伴う業務上過失致死事件検挙 |
稲川会系暴力団組長等による殺人事件検挙 | ||
太田市小舞木町地内における殺人事件検挙~代理処罰要請に基づきペルー国において検挙 | ||
天皇皇后両陛下草津町行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
第34回全国育樹祭に伴う警衛警備の実施 | ||
2011年 | 平成23年 | 東日本大震災発災に係る群馬県警察災害警備本部設置 |
被災地へ警備部隊等特別派遣 | ||
「群馬県暴力団排除条例」施行 | ||
天皇皇后両陛下富岡製糸場等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
2012年 | 平成24年 | 関越自動車道新潟線における高速ツアーバス死傷者多数交通事故発生 |
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
学校法人堀越学園元理事長による横領事件検挙 | ||
2013年 | 平成25年 | 天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 |
2014年 | 平成26年 | 冷凍食品に対する農薬混入事件検挙 |
館林市小桑原町における拳銃使用殺人事件検挙 | ||
前橋市日吉町及び三俣町における強盗殺人事件検挙 | ||
2015年 | 平成27年 | 渋川市副市長らによる贈収賄事件検挙 |
JR高崎駅周辺における硫酸散布による連続傷害等事件検挙 | ||
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
関越自動車道上越線稲村山トンネル出口付近における車両6台の関係する多重交通事故発生 | ||
2016年 | 平成28年 | 伊勢崎市連取本町におけるペルー人同士の殺人事件検挙 |
平成28年熊本地震発生に伴う広域緊急援助隊(交通部隊)の災害派遣 | ||
元伊勢崎市建設部長らによる贈収賄事件検挙 | ||
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
2017年 | 平成29年 | 前橋市駒形町における悪霊払いと称した暴行による傷害致死事件検挙 |
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
多野郡上野村におけるヘリコプター墜落事故の発生 | ||
2018年 | 平成30年 | 前橋市北代田町市内における女子高校生2人死傷事故の発生 |
本白根山噴火に伴う群馬県警察本部災害本部設置 | ||
栃木県足利市居住の女性に対する強盗殺人・死体遺棄事件検挙 | ||
中之条町における県防災ヘリコプター墜落事故の発生 | ||
天皇皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
2019年 | 令和元年 | 集団的不良交友関係による強盗致傷事件検挙 |
上皇上皇后両陛下草津町等行幸啓に伴う警衛警備の実施 | ||
台風19号接近に伴う群馬県警察本部災害警備本部設置 | ||
沼田市高橋場町における強盗殺人事件検挙 | ||
高崎市職員らによる高崎芸術劇場備品購入を巡る官製談合防止法違反等事件検挙 | ||
2020年 | 令和2年 | 群馬県警察新型コロナウイルス感染症対策本部設置 |
道路交通法改正に伴う妨害運転の罰則創設後、安中市原市地内において同法違反を県内初摘発 | ||
前橋市富士見町皆沢における強盗殺人事件検挙 | ||
資産運用会社による多額詐欺事件検挙 | ||
沼田市職員らによる公共工事をめぐる官製談合防止法違反等事件検挙 | ||
2021年 | 令和3年 | 太田市内の風俗店における人身取引被害者保護及び労働基準法違反事件検挙 |
ストーカー規制法改正後、GPS機器等を用いた同法違反事件を県内初検挙 | ||
前橋市職員らによる贈収賄事件検挙功労により警察庁刑事局長賞を受賞 | ||
暴力団周辺者らによる広域忍込み事件検挙功労により警察庁刑事局長賞を受賞 | ||
東京2020オリンピック聖火リレーに伴う警備実施 | ||
一般社団法人群馬県バス協会と国際テロリズム等の未然防止に関する協定を締結 | ||
2022年 | 令和4年 | みどり市笠懸町鹿における強盗殺人及び放火事件検挙 |
暴走族構成員による強盗殺人事件検挙 | ||
桐生市天神町地内における拳銃使用殺人事件検挙 | ||
複数のインターネットショッピングサイトに係る私電磁的記録不正作出・同供用及び詐欺等事件検挙 | ||
前橋市副市長らによる公共工事発注をめぐる官製談合防止法違反等事件検挙 | ||
伊勢崎市本町地内における拳銃使用殺人未遂事件検挙 |